2008.10.13 Monday
死刑廃止運動廃止デーを実現しよう!
10月10日は国際死刑廃止デーなんだそうです。
これを報じたのは朝日新聞のみで、他は当然ながら完全無視。
社として死刑廃止を主張すると宣言したに等しいバカなことをしなければいいのにね……まあ、朝日新聞は教条主義がヒドすぎるから、言っても無駄なんですが。
どこの国でもそうですが、右翼は国家を国民個人の生命を超越した価値をもつ存在と考える思想です。そもそも個人の自由や生命など国家の存続のためにはどうでもいいわけですから、死刑廃止とは根本的に相容れません。
一方で左翼は右翼の反対と捉えられておりますから誰も彼もが死刑全面反対の側に回るべきだと思われがちですが、コトはそう単純ではありません。日本において新聞調査でも死刑廃止に賛成する声は多くて1割、この数字からわかることは、右派は死刑存続に全員が賛成、左派にしか反対派はいないけれど、その左派も多数が死刑存続を支持していることの現れです。
左翼は労働問題に関しても、右側の人たちよりずっとマシな見解を提示しています。だからこそ、左翼団体が死刑廃止運動などという枝葉の問題に荷担するなどという行為は、その主張の価値を大きく減殺させるだけのマイナスであり、何が何でも右翼を止めなければならない現代の日本社会に大きな禍根を残すのではないかと思うのです。
死刑廃止系左派ブロガーの皆さんは、欧州ではこうなっているから国際的な流れである、死刑廃止は全世界の総意である、死刑を支持する者は思想が劣等である、日本には宗教がないから死刑がなくならない……などなど、目を疑うような発想を開陳しています。いったい何様のつもりなのでしょうか。
反米左派系の有力なブロガーの多くが死刑廃止運動などという議論をしている限り、その思潮は広範なものとはならないでしょう。彼らはその仲間内での常識を捨てて真剣に考えない限り、その愚かな発言ゆえに当然の非難を浴びることとなるでしょう。そしてその非難は間違いなく、左翼勢力の足かせとなります。
より良い社会を築きたいと左派勢力が願い、支持を集めたいのであれば今すぐに死刑廃止の主張を引っ込めるべきでしょう。
これを報じたのは朝日新聞のみで、他は当然ながら完全無視。
社として死刑廃止を主張すると宣言したに等しいバカなことをしなければいいのにね……まあ、朝日新聞は教条主義がヒドすぎるから、言っても無駄なんですが。
どこの国でもそうですが、右翼は国家を国民個人の生命を超越した価値をもつ存在と考える思想です。そもそも個人の自由や生命など国家の存続のためにはどうでもいいわけですから、死刑廃止とは根本的に相容れません。
一方で左翼は右翼の反対と捉えられておりますから誰も彼もが死刑全面反対の側に回るべきだと思われがちですが、コトはそう単純ではありません。日本において新聞調査でも死刑廃止に賛成する声は多くて1割、この数字からわかることは、右派は死刑存続に全員が賛成、左派にしか反対派はいないけれど、その左派も多数が死刑存続を支持していることの現れです。
左翼は労働問題に関しても、右側の人たちよりずっとマシな見解を提示しています。だからこそ、左翼団体が死刑廃止運動などという枝葉の問題に荷担するなどという行為は、その主張の価値を大きく減殺させるだけのマイナスであり、何が何でも右翼を止めなければならない現代の日本社会に大きな禍根を残すのではないかと思うのです。
死刑廃止系左派ブロガーの皆さんは、欧州ではこうなっているから国際的な流れである、死刑廃止は全世界の総意である、死刑を支持する者は思想が劣等である、日本には宗教がないから死刑がなくならない……などなど、目を疑うような発想を開陳しています。いったい何様のつもりなのでしょうか。
反米左派系の有力なブロガーの多くが死刑廃止運動などという議論をしている限り、その思潮は広範なものとはならないでしょう。彼らはその仲間内での常識を捨てて真剣に考えない限り、その愚かな発言ゆえに当然の非難を浴びることとなるでしょう。そしてその非難は間違いなく、左翼勢力の足かせとなります。
より良い社会を築きたいと左派勢力が願い、支持を集めたいのであれば今すぐに死刑廃止の主張を引っ込めるべきでしょう。





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2.「社として死刑廃止を主張すると宣言したに等しいバカなこと」→この報道だけで「死刑廃止を主張すると宣言したに等しい」と判断する方が「バカ」だと言われても仕方ないですね(裁判員制度が始まるから死刑問題を考究することが大事だと判断したかもしれない。読売新聞が「死刑」の連載をやるのも、その趣旨か)。
3.「コトはそう単純ではありません」→そのとおりですね。亀井静香さんは廃止論だし(野党でも、政治的主張は右派だと私は思う)。
4.労働問題と死刑廃止論のどこがつながっているのかわかりません。「コトはそう単純ではありません」よ、たぶん。
5.「いったい何様のつもりなのでしょうか」→でも、死刑囚は、大して償おうともせず(作業もしない)、あの池田市で児童を大量に殺した死刑囚なんかは饅頭食い放題ですよ(いつかは忘れたが、読売新聞の連載から)。あと、中嶋博行さん(いわゆる左派ではないだろうが)の「罪と罰 だが償いはどこに」(新潮社)のような死刑廃止論もあり、一考に値するはずですが(償うために働け!というメッセージに貫かれている)。